引越しにはチェックリストが必須!どんなリストが必要かご紹介します

引越しにはチェックリストが必須!

引越しは、やるべきことが多い上に準備期間が限られていて慌ただしくなりがちです。そこで、やるべきことを整理してチェックリストにまとめ、明確にしておくと安心です。今回は、作っておくと便利なチェックリストについてご紹介します。リストをご家族で共有して共通認識を持っておくと、引越し作業もいっそうスムーズに進みます。ぜひこの記事を参考に、ご自分なりのチェックリストを作ってみてください。

不用品処分のチェックリスト

引越しは、家具や家電の買い替えのタイミングでもあります。新居のスペースの都合で不用品を処分したい方も多いでしょう。通常の可燃ごみ、不燃ごみとして捨てられない大きさのものは処分に手間も日数もかかります。引越し直前になって慌てないよう、処分品とその処分方法をあらかじめリスト化しておきましょう。

粗大ごみは自治体の指示に従って処分する必要があり、その方法はお住いの地域によって異なります。基本的に、車に積み込めるようなら自分で粗大ごみの集積所に搬入し、それ以外のものはインターネットや電話等で処分の予約手続きを行います。申込から引き取りまで、長いと2週間近く空くこともあるため、日数に余裕を持って申し込んでおかなければなりません。

もし搬出直前まで使うものなら、引越し当日に引き取りにきてくれる不用品回収業者を見つけておきましょう。引越し業者によってはオプションで不用品回収を請け負っているところもあります。少しでも手間を省きたい方は、見積時に相談してみるとよいでしょう。

家電リサイクル法対象品は粗大ごみと処分方法が異なる

粗大ごみの中でも、家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)の対象となっている冷蔵庫、洗濯機、テレビ、エアコンは一般の粗大ごみとは処分方法が異なります。自治体のルールに従って、購入店や最寄りの電気店、もしくは自治体指定の業者に引き取ってもらわなければなりません。なお、リサイクル料金もお持ちの家電のメーカーによって異なります。

当日ギリギリに梱包するものリスト

引越しが決まると、早速段ボールに物を詰めていく「梱包作業」が始まります。一般的に、本棚の本やぬいぐるみ、シーズン外の洋服といった使わないものから梱包を始めます。反対に日常生活を送る上で必要不可欠なものは、前もって梱包できません。

このような引越し直前まで使うものは、慌ただしい引越し当日に詰め忘れがないようにリスト化しておくと安心です。あらかじめ梱包ができないものは、トイレや洗面所、浴室や台所で使っている日用品が中心となるでしょう。具体的にトイレットペーパーや歯ブラシ、ハンドソープやカトラリー、シーリングライト等が挙げられます。

梱包や開梱をスムーズにするために

こうした直前まで使うものを入れるために、蓋を開けた段ボールをひとつ用意しておくと便利です。目に付いたものを次々と放り込みましょう。直前まで使うものは、引越し直後に使いたいものでもあります。段ボールを判別しやすくするために、ガムテープを複数色用意しておき、引越しですぐに開封したいもの、取り扱いに注意するものなどで使い分けることをおすすめします。

前日まで・当日にすることのチェックリスト

前日までにすること

家具の中には、前もって運搬のための準備を必要とするものがあります。冷蔵庫や洗濯機、石油ストーブです。冷蔵庫は「水抜き」を行わないと、本体から水が出て他の荷物をぬらしてしまう恐れがあります。冷蔵庫を水抜きするためには、まず前日までにコンセントを抜いて通電を止めておきます。コンセントを抜いて一晩経つと水受け用のタンクに水が溜まるので、この水を捨てると水抜きが完了です。

通電を止めると庫内の霜も溶けるため、冷凍庫内の水気の拭き取りと、庫内の掃除も行っておきましょう。こうすることで、新居でもすぐに気持ちよく使えます。自動製氷機の水や氷を捨てるのも忘れないようにしましょう。なお、これらの作業を行うためには、退去日に合わせて冷蔵庫内の食材を減らしていく必要があります。

洗濯機の水抜きをするには、まず水道栓を閉じたまま電源を入れて1分間ほど回します。これで給水ホース内の水抜きは完了です。電源を切って水道栓から給水ホースを取り外しましょう。なお、給水ホースや排水ホースを外す際はホース内の水が出てくる恐れがあります。バケツなどを準備しておくと安心です。

石油ストーブの灯油もこぼれると危険です。あらかじめ抜いてタンクを空にしておきましょう。他にも、万が一に備えてパソコン内のファイルもバックアップしておくと安心です。

家電以外では、ご近所への挨拶回りも忘れずに行っておきます。引越し作業では、トラックが入ってきたり、大きな家財を抱えた作業員が運んで行ったり来たりします。とくに小さなお子さんがいるご家庭には、数日前に挨拶を兼ねて注意を促しておくと親切です。

当日すること

引越し当日は荷物の搬出作業や引越し業者への指示などで忙しく、休む暇がありません。やり残しのないよう当日に行うべきこともチェックリストを作っておきましょう。

光熱関係では、電気のブレーカーを落とす、ガス会社によるガス閉栓の立ち合いが必要です。退去の際には、不動産への鍵の返却も必要となります。複数の鍵を家族で別々に所持している方は、事前に一か所に集めて返却する準備をしておくのが賢明です。

また、引越し先となる新居でも、入居当日にすぐ電気ガス水道が使えるかどうか確認しておくと安心です。ガス会社によるガス開栓の手配や、当日電気や水道をスムーズに使えなかった場合にどこへ連絡すべきか、連絡先をチェックリストにまとめておくとよいでしょう。また、新居においてもご近所への挨拶は欠かせません。入居後良好な関係を続けるためだけでなく、搬入時の物音や人の声、エレベータの頻繁な使用で迷惑をかける恐れがあることを断っておきましょう。

まとめ

今回は、引越しの際に必要なチェックリストについてご紹介しました。参考になったでしょうか。「楽々荷造り引越しサービス」では、手間のかかる荷造りや荷解きを代行いたします。豊富な経験を持つスタッフの指導のもと丁寧に梱包や開梱をいたしますので、引越しに伴う負担を少しでも軽減できるかと存じます。ぜひお気軽にお見積り・ご相談ください。

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