引越しの際によくある業者トラブルとは?対処法も詳しくご紹介

引越しをする際に、トラブルが発生してしまうことがあります。頻繁にあるわけではありませんが、一定の確率で発生してしまいますので、今度引越するときが、そのタイミングにあたってしまうかもしれません。

そんなトラブルの中でも代表的なものがいくつかありますので、今回はその内容と対処法についてご紹介いたします。

 

1. 荷物の破損や紛失

まず挙げられるのは、荷物の破損や紛失に関するトラブルです。しっかりと梱包した状態で運搬してもらうことになりますが、それでも梱包の状態が不十分であったり、トラックの荷台内で不安定な状態であったりという場合に発生してしまう恐れがあります。代表的な事例は、以下のとおりです。

1-1.梱包の問題で破損

梱包はご自身でするため、そのせいで荷物が破損してしまったとしても、ある意味自己責任といえるでしょう。しかし、梱包サービスを実施している引越し業者があり、梱包から引越しまで依頼した場合に発生することがあります。

引越し業者としては十分な梱包を行っていると主張しますが、実際の梱包材を残しておくことで、不十分であった場合には、それを証明することが可能になります。パソコンやテレビなど、デリケートな家電製品によくあるトラブルです。

1-2.荷物の一部を紛失

これまで住んでいた部屋から運び出すときにはたしかにあった段ボール箱が、新居に運び込まれた時点で一箱足りない、という紛失トラブルがたまに発生します。基本的にはただトラックで運ぶだけですので紛失のしようがないはずなのですが、なんらかの手違いなどによって発生することがあるのです。

その場合、すぐに引越し業者に捜索をしてもらうべきです。また、万が一発見できなかった場合には、引越し業者に賠償責任があります。

2. 作業員トラブル

引越しの際には、数名の作業員の方が荷物の運搬を行ってくれます。とくにコミュニケーションをとることはないため、作業員の方とのトラブルは発生しないように思えますが、意外に存在するのです。その例は、下記のようなものがあります。

2-1.作業員の方の対応

近年ではサービス向上によって、あまり作業員とのトラブルは見かけないようになりましたが、それでもまだ一部発生しているのは事実です。

ベランダの荷物を運ぶ際に新居のベランダに靴下のまま入り、そのまま室内を歩いてしまったために新居の床を汚してしまった、などといった、ちょっとした見落としやミスによるトラブルとなるのです。

2-2.連携ミス・説明不足

引越し業者内のスタッフ間での連携ミスなども、よくある話です。営業担当の方と契約時に交わしたはずの引越し料金が、当日になって作業員から異なる金額で請求されることも少なくありません。これは、最終的な金額を作業員の方に伝えていなかったことで発生した事例といえるでしょう。

また、事前に含まれると確認済みのサービスが当日になって含まれていないため、対応できないと断られてしまうことが挙げられます。

3. 日時や料金関連

日時や料金に関するトラブルも、少なからず発生することがあります。とくに日時に関するトラブルは当日に発生することになるため、非常に影響が大きなトラブルになってしまいます。

3-1.日時トラブル

午後便ということで指定時間に来るものだと待っていたが一向に現れず、問い合わせたところ、前の現場でまだ時間がかかってしまっているという返答で、結局数時間遅れでの引越しになってしまったというような時間の遅延トラブルはよくあります。

あえて専用便を依頼しない限り、基本的にはいくつかの現場を周る便に含まれることになります。そのため、どうしても前の現場での作業が遅れてしまうと、それに引きずられることになってしまうのです。明確に何時になるのかわかればまだいいのですが、作業状況による部分ですので、不明確であることがまたネックとなるでしょう。

3-2.料金トラブル

料金に関するトラブルとしては、当日になって見積もり段階では含まれていなかった追加料金を請求されることが、まれにあります。イレギュラーが発生した際には仕方がないかもしれませんが、そうではないにもかかわらず、追加料金を請求されるというのはなかなか納得できないのではないでしょうか。請求されるタイミングが作業後であるため、断るのが難しい方もいらっしゃいます。

4. 新居の汚損

引越しの際に、荷物はこれまで住んでいた部屋から、トラックによって新居まで運ぶというのが基本の流れとなります。その中で新居はこれから新生活を始める神聖な場所であるため、汚れてしまったり破損などが発生したりというのは、なんとしても避けなければなりません。作業員の方も十分注意して作業を行っているはずですが、それでも不思議なくらいトラブルが発生してしまうのです。

たとえば食器棚などの大型の家具を搬入してくれた場合に、扱い方によっては、床に傷やへこみが発生してしまいます。そのため、常に目を光らせて自分たちで破損などを見つけて対処するという作戦が必要なのです。

とくに家具を床に置く際に、ついドスンという音がするような扱い方をしてしまったがゆえに、その部分の床にダメージが与えられてしまうというのはよくある話です。あるいはこれまで住んでいた部屋から荷物を運び出す際に、床や壁にダメージが与えられてしまうケースも考えられるでしょう。

それで実際にダメージが発生してしまった場合、退去する際の料金が上がってしまうことにもなりかねませんので、しっかりと確認をする必要があります。

5.まとめ

このようなトラブルはよくあるため、事前に把握しておくことによって、いざというときに適切に対処できるでしょう。また、そもそもトラブルが発生しないように気をつけることにも繋がります。

「楽々荷造り引越しサービス(楽荷)」では、トラブルに備えて損害保険へ加入していますし、安心安全であると感じていただけるように努めております。お気軽にお問い合わせください。

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