引越しをスムーズにする荷造りのコツと注意点を詳しくご紹介

引越しの際には、荷造りにもっとも時間と手間がかかることになります。引越し当日まで日常生活を送るため、なかなか荷造りが進まず、前日徹夜することになるケースもよくある話です。

しかし、ポイントを抑えながら行うことで、スマートに荷造りをすることが可能となります。そこで今回は、引越しにおける荷造りのコツと注意点についてご紹介いたします。

 

1.引越しの際にオススメの荷造りの流れ

まずは、荷造りの際に大まかにどのような流れで作業を進めればよいのか、オススメの荷造りの流れについて詳しくご紹介をしていきます。

1-1. グループわけをする

荷造りをする際は、まずは収納場所ごとにグループわけするのをオススメします。たとえばテレビ周辺であれば、テレビ台の収納やその周辺に荷物があることでしょう。それらをグループ化することで、ダンボール箱に梱包する際や新居での荷解きの際に、荷物がまとまっているため、スムーズに対応ができるようになるのです。

実際の部屋のレイアウトによって、どの程度のグループ化にするのか規模は考えなければなりませんが、あまり厳密に行わなくても、大まかにまとまってさえいれば十分です。

どこから手をつけていいのかわからないという状況も、グループ化という目先の目標ができるだけで、取りかかりやすくなるでしょう。まずは室内のグループ化をするにあたって、簡単な図面を作成し、ブロックわけしましょう。そしてどのブロックから着手するのかさえ決めてしまえば、あとは作業に取りかかるだけです。

グループごとにわけることによって、毎日少しずつでも次第と梱包作業は進んでいきます。まとまった時間を作ることが困難な状況であっても、地道にまとめていくことはできるでしょう。また、その際に不要なものも選別ができますので、新居では使うことはないという荷物があれば、それはゴミとして処分することで、室内の荷物がすっきりと整理されていきます。

1-2. 引越しが完了するまで使用しないものを梱包

グループごとに梱包する際のコツとしては、今の部屋で退去までの間に使用するか否かでわけるという方法がとても有効です。ほとんどの場合、限られた荷物を使っているだけで、室内の半分以上の荷物は使うことがありません。それらを先に梱包してしまうことによって、室内のスペースもスッキリしますし、それによってさらに梱包作業を行うための余裕が生まれるので、効率アップに繋がります。

使用頻度が少ないかどうかはすぐに判断できるので、引越しの日程が具体的になった時点から取りかかるようにするといいでしょう。早ければ早いほど室内のスペースに空きが生まれるので、早めの着手がオススメです。

そしてこの作業を通じて、普段どれだけ使用頻度の低い荷物に囲まれていたのか、再認識することも可能となります。使用頻度に関わらず大切なものに関しては捨てるわけにはいきませんが、それほど大切ではないものに関しては、思い切って断捨離することも大切です。

新居ではまた荷物が増えていくことになるでしょうから、それも踏まえるとできるだけ持っていく荷物は少なくするべきです。とくに洋服などのようにシーズンごとに保管しておく必要がある荷物に関しては、捨てることも先に梱包しておくこともできるので、洋服から取りかかると、あとの作業が楽になるでしょう。

1-3. それ以外のものをダンボールにまとめる

いよいよ引越し当日に近づいてきた段階で、残る荷物の梱包作業を行うことになります。洗剤や食器などに関しては、当日ギリギリまで使用する可能性もありますので、前日までにはそれらの荷物以外は、すべて梱包を完了させておくといいでしょう。

最後にギリギリまで使用していた荷物をまとめた箱を梱包してしまえば、荷造りは完了となります。あとは業者の方がみるみるうちに搬出していってくれるはずですので、それを見守っているだけで十分です。

このとき注意しなければならないのが、洗濯機と冷蔵庫です。まず洗濯機ですが、通常洗濯機用の蛇口と洗濯機本体をホースで接続している状態となります。引越し当日になって取り外そうとした際に、蛇口を閉じるのを忘れてそのままホースを取り外し、あたり一面水浸しになってしまったという失敗はよくある話です。

最後に洗濯をしたあとは、必ず蛇口を閉じてホースを外し、ホース内に残った水もすべて排出しておくようにしましょう。

冷蔵庫に関しては、何日も前から食材などを使い切るように調整されることでしょう。しかし、わかってはいるものの、ついついギリギリまで冷蔵してしまい、当日に急いで処理するという方も少なくありません。引越しの当日は何かとバタバタするものですので、食材の処理が急に発生してしまうと予定が狂ってしまう恐れもあります。

そのため、冷蔵庫の利用は引越しの何日前までにする、というように、あらかじめ期限を設定しておくといいでしょう。

2. 荷造りの注意点

荷造りの際の注意点ですが、貴重品を梱包しないということがまず挙げられます。通帳や印鑑など、しっかりと包んで梱包してしまいがちですが、万が一の際に責任を取れないため、そもそも引越し業者の方がそういった荷物はNGとしていることがほとんどです。貴重品に関しては、当日にご自身で持ち運ぶようにまとめておきましょう。

また、ソファーなどの粗大ごみの処分を早めに済ませておくようにしましょう。引越し当日になってもまだ残っている状態ですと、引越し先に一度運んで処理するか、引越し後の退去日までの間にわざわざそのためだけに、これまで住んでいた部屋に来て対応をしなければならなくなってしまいます。いずれにしても面倒ですので、処分する粗大ごみを決めたら、先に処分を済ませましょう。

3.まとめ

ご自宅にある荷物にはさまざまな種類が存在しているでしょうが、グループわけと使用頻度による段階的な梱包によってスマートに荷造りが可能となります。ただし、そもそも荷造りのための時間を作れないという方もいらっしゃるでしょう。

「楽々荷造り引越しサービス(楽荷)」では、荷造りと荷解きも込みでの引越しを行っております。ぜひお気軽にお問い合わせください。

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