引越し後の荷解きをスムーズに終わらせるコツをご紹介!

引越しによって新居にすべての荷物が運ばれた後は、安心感からか、荷解きに時間がかかってしまうことがあります。しばらく経ってもまだ室内には段ボール箱がたくさん残っているというのは、よくある話です。しかし、そのままではいつまで経っても落ち着かないことでしょう。

そこで今回は、引越し後の荷解きをスムーズに終わらせるためのコツについてご紹介いたします。

 

1.荷解きのコツを順序立ててご紹介

引越し後の荷解きをスムーズに終わらせるには、順序よく作業をしていく必要があります。ひとつひとつポイントを挙げつつご紹介していきますので、参考にしてみてください。

1-1. まずは家具の位置を決める

荷解きをスムーズに終わらせるためには、まずベースとなる家具の配置を決めてしまうことからはじまります。家具の場所が決まっていない状態で荷解きをはじめてしまうと、結局また家具の位置を変えたりする際に荷物をどかさなければならなくなるなど、なにかと手間や負担になってしまうのです。

ついついなにも考えずに、手当り次第にダンボールを開梱して荷物を取り出してしまいがちですが、収納する場所が確定していなければ、床に置くなどしかできずにスペースが少なくなってしまいます。片付くこともなければ、作業スペースも圧迫してしまうだけです。

そのため、引越しの当日までには、新居の図面に対して家具の設置場所を決めておくようにしましょう。そうすることで、引越し当日に引越し業者の人に、置き場所を明確に指定することが可能となるでしょう。その結果、ご自身で移動などをするまでもなく、家具が設置されます。引越しが完了した時点からすぐに荷解きにとりかかれるというのもメリットとなります。

基本的に家具の中でも冷蔵庫や洗濯機のように、間取りの中で置き場所が決まっているような電化製品であれば、引越し業者の方も指定の場所へと運んでくれるでしょう。その他の家具に関しては、とくに指示がなければ、室内のじゃまにならないスペースに置くだけになりますので、事前に決めておくことですぐに指示が出せますし、引越し業者の方も、そのとおりに置いてくれるでしょう。

1-2. 収納予定の部屋にダンボールを移動する

新居ではどの家具にどの荷物を収納するかについても、事前にある程度決めておくといいでしょう。新居に荷物を搬入する際に、各段ボール箱を収納予定の家具に近くにおいてもらえますし、そのちょっとした工夫が、荷解きの手間を減らすことにつながります。

また、そのために欠かせないのが、段ボールの表面に中身がなにであるかを書くということです。中身がわからなければ部屋ごとに振りわけられませんので、最低限、どの部屋に収納する荷物なのかがわかる程度で記載するようにしましょう。

ただし、搬入の際に、必ずしも新居で引越し業者の方に指示出しができるとは限りません。万が一指示出しができないという場合には、ご自身で段ボール箱を収納予定の部屋に運ぶ必要が出てきます。荷物の量によっては非常に大変な作業になりますが、スムーズに終わらせるためには重要なポイントになりますので、荷解きをはじめてしまいたい気持ちを抑えて、まずは移動することを優先しましょう。

一度に移動させることが難しい場合には、無理をする必要はありませんので、まずは済ませてしまいたい部屋を決めて、その部屋にだけ段ボールを運び込むといいでしょう。ひと部屋ずつ終わらせるというのも、着実に終わりに近づくことになりますので、それで十分です。

1-3. ひと箱ずつ開梱する

部屋への振りわけが完了したら、一気に荷解きをしたくなります。箱を開梱することで、なぜか作業が進んでいるような錯覚に陥るからです。しかし、それはあくまでも見かけのことであって、実際に作業が進んでいなければ意味がないでしょう。そのため、ひと箱ずつ終わらせていくことが大切なのです。

まずは表面に記載されている中身をチェックし、はじめに開梱する箱を選定します。決まり次第開梱をして、中身をすべて希望の位置に収納しましょう。すべて収納が済んだら段ボールを解体し、作業スペースを少しでも確保します。後はこの繰り返しです。地道な作業ですが、じわじわと荷物が収納されていきますので、気がついたら終わっているでしょう。

すべてを一日で終わらせられれば理想的ですが、部屋数や荷物の量次第ではそうはいきません。翌日以降に作業が持ち越されることを見越して、寝室など、早めに荷解きを済ませておくべき部屋を優先順に基づいて、取りかかるようにしましょう。

2. 荷解きをスムーズに終わらせる上での注意点

物事には順番というものがありますので、荷解きに関しても、優先順位がとても重要となります。すべての部屋の荷物に対して、優先順位をつけることで、迷いなく効率的に荷解きを終わらせることが可能となります。優先順位が非常に低い荷物に関しては、新居に住みはじめて冷静に考えると、不要という判断になることも少なくありません。その場合には、中身をすべて処分することで部屋をスッキリさせられるでしょう。

また、洋服に関しては段ボールではなく、衣装ケースを利用することがオススメです。段ボールでも可能ではあるものの、衣装ケースのメリットとしてはそのままクローゼットにすぐ収納ができるという点が挙げられます。また、洋服に変なしわができてしまったり、型崩れを起こしたりの防止にもなりますので、とても便利です。これだけで、洋服の荷解きにかかる手間が一気になくなります。

引越し業者側でもサービスとして用意している所も多いので、積極的に利用をするといいのではないでしょうか。とくに荷物の中でも洋服が占める割合が高いという方であれば、活用しない手がないといっても過言ではありません。荷物そのものを守りつつ、荷解きの手間を減らすことのできる一石二鳥のコツです。

3.まとめ

目についた段ボール箱から開梱して荷解きをはじめてしまうと、中途半端な状態のままになってしまいがちです。順序立てて取り組むことによって、無駄なく着実に終わらせることが可能となります。

「楽々荷造り引越しサービス(楽荷)」では、荷造りだけでなく、新居での荷解きに関しても対応可能です。荷解きが苦手という方や、時間がないという方はぜひご利用ください。まずはお見積りからご相談お待ちしております。

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