引越しにオススメの時期とその理由とは?

引越しをするタイミングは人によってさまざまですが、とくに希望がない場合には、狙うべき時期というものが存在していることをご存じでしょうか。

引越し時期によって費用などに影響が出ますので、スムーズにそしてお得に引越しをするのであれば、ぜひ抑えておくべきです。そこで今回は、引越しにオススメの時期とその理由についてご紹介いたします。

 

1. 引越しの繁忙期とは?

引越しにも当然ではありますが、繁忙期というものが存在します。具体的な時期としては、1〜4月となります。このくらいの時期になると春先の入学や卒業などに合わせて新生活をはじめられる方が急激に増加するため、引越しをする方が集中することになるのです。また、社会人の方にとっても新年度ということで、生活に変化が起きやすい時期でもあるので、1年の中でももっとも引越し需要が高まる時期となります。

繁忙期の引越しは、困難を極めるといっても過言ではありません。まずは物件が取り合いになるからです。多くの方が安く、それでいて少しでもいい立地や環境を求めていますので、条件の良い物件はあっという間に埋まっていってしまいます。

もたもたしているとすべて埋まってしまい、家賃などが希望条件を満たさない物件だけが残っているという状態になることも少なくありません。とくに大学の周辺のように特定エリアに集中するケースもあり、泣く泣く郊外に引越しを余儀なくされる恐れもあるのです。

また、引越し業者の確保も難しくなります。多くの方によって、土日など都合のいい日程は偏る傾向にありますので、繁忙期の土日は奪い合いといっても過言ではないでしょう。とにかく早く行動するということが重要です。そのため、新生活のためなど必要性に迫られていないようでしたら、繁忙期は避けたほうが無難です。

1-1. 繁忙期のデメリット

繁忙期に引越しをすることのデメリットですが、需要過多の状態になるため、不動産業者にとっては有利な時期であるということが挙げられます。

具体的には家賃交渉などのように、住民の方にとって得になるような交渉が受け入れられなくなる可能性が非常に高くなるのです。借り手がつかずに困っているようであれば、条件を下げてでも入居してほしいと考えるため、不動産業者も交渉に応じてくれやすくなります。

しかし、繁忙期は入居希望の方が殺到するわけですから、交渉をしてくる人よりも、交渉しない方を入居させたほうがスムーズと考えるのも無理ないでしょう。なかには、しっかりと交渉に応じてくれる場合もありますが、閑散期に比べるとその確率が下がるというのは確実です。

その他、引越し業者の確保に関してもなかなか希望日程で抑えることが難しくなりますが、時間指定をする際に通常であれば、普段は発生しない追加料金が発生することも考えられます。サービス内容は繁忙期以外と同じであるにもかかわらず、費用が高くなるというのは仕方がないこととはいえ納得しがたい部分ではないでしょうか。

また、時間指定をしない場合でも金額が通常よりも高額に設定されることが多いでしょう。そのため、予算に余裕がない場合には、できるだけ繁忙期は避けるべきです。

2. 引越しは6月または9・10月がオススメ

気になる引越しのオススメ時期ですが、それはズバリ6月または9・10月になります。まず6月がおオススメ時期である理由としては、引越し業界の閑散期に当たる時期だからということが挙げられます。

閑散期になると引越し業者は、1件でも多くの依頼を受けるために、料金を割安にする傾向にあるでしょう。割安とはいえサービス内容に変化はありませんので、反対に料金が上がってしまう繁忙期に比べると非常にお得に引越しができることになります。

また、6月といえばジューンブライドというように、結婚シーズンでもあります。そのため、結婚を機に一人暮らしを卒業される方が多く、その分物件に空きが出やすい時期になるのです。また、新婚の方をターゲットにした物件が多く出されることにもなりますので、引越しには適しているといえるでしょう。

9・10月に関しては、物件に空きが出やすい時期であるということと、空き物件を抱える不動産業者にとっては少しでも空き物件を埋めた状態で年を越したいという狙いがあるため、家賃交渉などに応じてもらいやすく、入居希望者にとってはお得に引越しができる時期となるのです。

また、6月に次いで結婚シーズンでもあるため、夫婦向け物件が開放されやすい時期でもあるのです。それと同時に、単身用の物件に空きが出やすく、引越し業者もそこまで忙しい時期ではないので、スムーズに引越しを進められるでしょう。

3. 引越し時期に関する注意点

年明けから春にかけてのシーズンは繁忙期となりますので、できる限り引越しは避けるのが無難です。万が一その時期に引越しを行うと、将来的にも困る可能性が考えられるのです。

いつの日かまた新たな物件へと引越しを考えた際に、それがいまの物件の更新時期となると、結局繁忙期に引越しを行うことになるため、毎回大変な思いをするはめになる可能性があるのです。物件探しと引越し業者の確保がどちらも必要となりますので、どちらのことも考えると、やはり閑散期などの余裕をもって引越しのできる時期に行うといいのではないでしょうか。

4.まとめ

引越しのオススメ時期は、6月または9・10月となります。この時期は一人暮らしを卒業される方が多い時期ということもあり、物件の空きが豊富であることはもちろんのこと、繁忙期ではないため引越し業者のスケジュールも空きがちだからです。

引越しをご検討中ということでしたら、「楽々荷造り引越しサービス(楽荷)」にお任せください。荷造りなどのサポートもしっかりとさせていただきます。

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